ベビーサインを使う理由
ベビーサインを使わなくても、赤ちゃんが話すまで待てばいいんじゃないの?
正しい判断だと思います。赤ちゃんは話せなくたって十分にかわいいですからね。
でも、ベビーサインを使えば子育てがもっと楽しくなりますよ。
赤ちゃんが言葉を話し出すのは、早くても1歳半頃からです。
もちろん個人差がありますから、遅くても気にしすぎないようにしましょう。
実は、赤ちゃんは話し始めるずっと前から言葉の意味を知り、コミュニケーションをとろうとしています。
しかし、言葉を話すための「のど」や「舌」の筋肉のつくりは案外複雑で、1歳半から2才頃まではしゃべりたくてもしゃべれないのです。
そこでベビーサインの出番です。
手の筋肉は「のど」や「舌」よりも早く発達します。
手を振ったり、たたいてみたり、物を口に運んで確かめてみたり、投げてみたりと色々しますよね。
ですから、ベビーサインを用いることによって赤ちゃんとのコミュニケーションが可能になるわけです。
「バイバイ」という動作は早い時期からできるようになりますよね?
これも立派なベビーサインの一つなのです。